勉強で使うペンを決めよう!

こんにちは!
ゆんです。
 
世界史を勉強する上で、
使用するペンについてお話しします。
 
読者の皆さんはこれまでに、
試験前のノートを見返してもよく分からない
もしくは、友達のノートが綺麗だなぁ、、、
などを経験したことはないですか?
 
上記はノートのまとめ方が関係してくると思いますが、
使用するペンも重要な要素です!
 
そこで私の使用しているペンの紹介も併せて、
2つのペンルールをお伝えします!
 
ルール①使うペンを決める!
 
使うペンは基本3色までに決めましょう。
 
ノートを取る目的は、
後に見直し勉強するため、
または、
先生が言ったことをメモするためです。
 
そのため、
必要以上にカラフルにしすぎてしまうと、
かえって見にくくなり、
復習意欲を削いでしまいます。
 
色に意味を持たせて色分けし、
効率的な勉強を実践しましょう。
 
私は勉強する上で、
鉛筆やシャープペンを
ほとんど使用していません。
 
使いやすいものだと、
文具会社ゼブラの「ブレン」や
手に負担を感じず、
スラスラっと滑らかに書けます!
 
鉛筆だと、
誤字があった時に
消しゴムが必要ですが、
ペンだと、
誤字の修正として、
二重線や軽い落書きで済みます!
 
限られた時間の中で、
有効的に勉強できることも
踏まえた文房具選びをしてみてください!
 
ルール②色についての使い分け
 
私はペンを使う際、
使い分けをしています!
 
私の色分けルール↓
 
黒色ボールペン:基本部分(文章としてまとめる部分)
赤色ボールペン:重要用語、テストに出る箇所
青色ボールペン:豆知識や予備知識
 
三色ボールペンで十分かと思います笑
 
また、教材やプリントの
重要用語に印をつける時は、
黄色のマーカーを使用してください。
 
明るい色だとパッとみた時に
視覚的に目に入りやすいためです。
 
ノートにまとめる時は、
厳密に赤や青のペンが
必要というわけではないです。
 
あくまでも参考程度で大丈夫です。
読者さん好みや見やすさに
合わせて工夫してみてください!
 
以上が勉強で使用するペンについてです。
 
今すぐ使うペンを決めましょう!
 
それでは!